元泥棒が語る!空き巣に狙われにくい家の特徴

空き巣に狙われにくい家にするなら補助錠の活用がおすすめ 空き巣に狙われにくい家にするなら補助錠の活用がおすすめ

鍵以外の防犯対策で空き巣を完全シャットダウン!

泥棒

鍵交換以外で空き巣対策を考えるとしたら、どんな方法があるのでしょう。侵入を諦めるより先に、空き巣が入りにくい環境を整えるのが理想です。空き巣を寄せ付けない住まい作りのアイディアを、元泥棒の証言を元に考えてみましょう。

元泥棒が語る「こんな家は嫌だ!」

防犯フィルムはぱっと見では分からないので焦ります。(30代/Sさん)

ここは行けそうだ、と思った窓に防犯フィルムが張ってあったら、見つけた時点で心が折れます。焼き破りしようとして途中で断念するのが一番厄介なパターンなので、防犯フィルムを見つけた段階でターゲットを変えるケースもあるでしょう。狙われやすい窓だけでもフィルムを張って対策すると、空き巣が嫌う住まいになると思います。

振動アラームは心臓に悪いです。(50代/Tさん)

焼き破りしようと衝撃を与えた瞬間アラームが鳴るのは、本当に心臓に悪いものです。基本的には留守の時間帯を狙うのですが、近隣住民の目も不安です。最近のアラーム音量はすごいので、住宅密集地ならとくに効果が期待できると思います。音に気付いた近所の人が通報すると困るので、音が鳴った時点で逃げ出す仲間もたくさんいます。

センサーライトが付いている家はまず狙いません。(40代/Kさん)

センサーライトは防犯意識が高い証拠なので、プロの空き巣は狙いません。あえてリスクが高いところを狙うより、他の家庭を検討したほうが効率的と判断するからです。庭が広い家庭の窓は人目につきにくく狙い目なのですが、センサーライトがあった時点で諦めます。ライトの有無は下見の時点で気付くので、まずターゲットから外すでしょう。

防犯意識を高めることが大切

センサーライト、振動アラームなどいろいろな手法がありますが、防犯意識を持つことからスタートします。空き巣の手口も巧妙化しているので、いたちごっこになるはずです。お住まいの地域に空き巣被害が起こったら、手口をまず確認します。どうやったら侵入されにくい住まいになるか、手口に合わせた対策を検討しましょう。

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